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September 24, 2019

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勝又シェフが「料理マスターズ シルバー賞」を受賞!授与式レポート

去る平成29年11月7日、パレスホテル東京 萩の間 にて第8回農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」授与式が行われました。

当会の会員である勝又登シェフがシルバー賞を受賞されましたので、授与式及び懇親会の模様をお伝えします。

 

2017年ブロンズ賞、シルバー賞を受賞した皆様 

 

 

料理マスターズについて、詳しくは料理マスターズ倶楽部の公式ページをごらんください。

”「料理マスターズ」はフランスの農事功労章をモデルに、日本の第一次産業の活性化に 貢献している料理人を国が表彰することで、日本の食を支えるシステムを強化し、食と農をつなげることを通じて地方が活性化することを目標としています。この目標は、第一次産業だけでは なく、観光産業などはじめとした関連産業の活性化にも有益な効果を及ぼすことが期待され ます。”(料理マスターズ倶楽部公式ページより引用)

 

 

今回勝又シェフが受賞されたのはブロンズ賞、シルバー賞、ゴールド賞、と3段階ある賞のうちシルバー賞で、これはブロンズ賞受賞後引き続き5年以上功績をあげた最大5名が受賞できる大変栄誉なものです。

 

勝又シェフの受賞理由に当たる活動については、以下のようなものが挙げられます。

 

・日本オーベルジュ協会の設立当初から理事長を務め、全国の会員とともに活動を展開したことにより、平成26年より4月21日がオーベルジュの日として登録された。オーベルジュの日には各地のオーベルジュを舞台にフランス領事や海外のシェフなどのゲストを迎えイベントを開催し、日本の食文化や食材の素晴らしさを発信。

 

・全国の調理師学校に講師として出向き、学生たちに技術の伝授だけでなくフランス料理を通じた食育を実施。また、箱根の児童福祉施設でイベントを開催し、食の楽しさを子供達に伝達。

 

・調理師学校からの研修生を受け入れることで、自身の仕事ぶりを体感する場を提供するなど後進の育成に寄与。

 

 

授与式の様子

パレスホテル東京 萩の間に入ると、きらびやかな金屏風の左右に第8回の審査委員の皆様が着席されています。審査委員席には委員長である榊原英資氏(青山学院大学特別招聘教授)をはじめ、オフィス・プティポワン代表取締役の北岡尚信氏や、あまから手帳編集顧問の門上武司氏、放送作家の小山薫堂氏、服部学園理事長の服部幸應氏のほか、株式会社菊の井の村田吉弘氏など錚々たる顔ぶれが並びます。

 

授与証とメダルの授与では1名ずつ受賞者が呼ばれ、局長の井上氏より授与証とメダルを手渡され握手を交わしました。

 

2017年度の受賞者は、ブロンズ賞が8名、シルバー賞が5名でした。

ちなみに、日本オーベルジュ協会の会員の受賞暦は以下の通りです。

平成23年 レストランモリエール(マッカリーナ) 中道博シェフ(第2回ブロンズ賞)

平成24年 オーベルジュ オーミラドー 勝又登シェフ(第3回ブロンズ賞)

平成25年 オーベルジュマッカリーナ 菅谷伸一シェフ(第4回ブロンズ賞)

平成27年 レストランモリエール(マッカリーナ) 中道博シェフ(第1回シルバー賞)

 

 

懇親会では錚々たる顔ぶれが揃いました

 

授与式後には別室で懇親会も行われました。

これまでの受賞者も集まり、2017年度の受賞者の活動をたたえました。

 

パレスホテル東京の素晴らしいお料理と協賛企業からのドリンクが、参加者の舌を楽しませていました。勝又シェフはこれまでの活動内容などについて他ジャンルの料理人や企業の方々とお話しされ、今後のオーベルジュの可能性を大いに語っていました。

 

パレスホテル東京の素晴らしいお料理と協賛企業からのドリンクが参加者の舌を楽しませていました。協賛企業様も参加しており、新たな商品開発などの可能性や地域活性へのシェフの関わりなど興味深いお話も交わされ、楽しい夜は更けていくのでした。

 

オーベルジュ協会の会員からは勝又シェフを始め中道シェフ、菅谷シェフが受賞されています。

2017年9月までの受賞者は49名。このうち、3名がオーベルジュ関係者ということは、料理マスターズの「料理人が吟味した食材を使った料理を作ることは、直接、間接に生産者の能力ややる気を刺激する。料理人のたゆまない精進は生産者を元気にし、地域を活性化することにつながる」という考え方を、オーベルジュのシェフがいかに体現しているかが伺えます。

 

今回、授与式並びに懇親会に参加し様々なシェフや関係者の皆様とお話しすることで、改めてオーベルジュ協会と料理マスターズの活動がリンクすることを感じました。

協会ではこれからも料理人と生産者の良好な関係を構築すること、その結果として地域活性が実現するということについて、会員が理解を深めより実行していけるよう活動していきます。